ドラコニスに伝わる歌の一節 その1

世界を神が統べていた時代。

神々に戦いを挑みし白き竜あり。

白き竜、太陽が五度沈む間、天を炎で焦がし続けるが、神々には届くことはなかった。

六度目太陽が昇りし時、神々の放てし雷は、白き竜を貫いた。

力尽き、大地に落ちた白き竜。

その体は気高き山脈を築き、その翼は静かな森となり、その尾は優しき河となった。

かの地の名はテラドラコニス。

神々より竜の力を与えられし約束の地。

(ドラコニスに伝わる歌の一説)


©2019 Goatpack.

投稿者: goatpack

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