脅威となるモノ

【モンスター / Monster】

フィールドやダンジョンに現れるモンスター。

多くの場合、意思の疎通は図れず、捕食の対象、もしくは何かを守護するため等の理由で襲いかかってくる。

名前画僧分類説明
スライム/Slime生物不定形ファンタジー作品などにおける、主にゼリー状・粘液状の怪物のことである。単細胞生物なのか多細胞生物なのかすらも不明であるばかりか、液体金属や溶岩のように無機的な組成の体を持つものまである。主に湿度の高いエリアやダンジョンの中に棲息している。
ポイズンスライム/Poison Slime生物不定形毒をもつスライム生態等は、スライムと変わらない。
キューブスライム/Cube Slime生物不定形ダンジョンに生息するスライムの亜種。立方体の形で道をふさぐ形で冒険者を取り込んで捕食する。
ローパー/Roper生物不定形触手のあるゼリー状の生命体。触手で獲物を捕らえる。ダンジョンなど湿度の高い場所に生息。
亜種のサンドローパーは砂漠に生息する。
ミミック/Mimic生物不定形ダンジョンの奥に放置されている宝箱などに寄生して、それを開けに来る冒険者を捕食する生物。基本的には不定形で、最初は小さな瓶や小箱などに寄生して虫や鼠を食べる。大きくなるにつれて、寄生するモノを大きくして言って、宝箱などに寄生ようになる。
食人植物生物植物人や動物、さらにはモンスターも捕食する植物。
キラーアイヴィー/KillerIvy生物植物人や動物、モンスターに絡みついて殺す。捕食目的ではなく、殺して、その死骸に集まる虫を捕食するものと思われる。
エント/Ent生物植物森にすむ木の精霊。精霊といっても、幹という実態を持っているため、その活動に時間的な制限はない。普段はただの木として存在しているが、森を荒らす者が現れると、彼らを決して許さない。
マタンゴ/Matango生物植物動き回るキノコ。その胞子をすうと錯乱することもある。
ジャイアントリーチ/Giant Leech生物虫巨大な蛭。水辺や湿地帯の木々の上に潜み、その下に生物が通りかかると落ちてきて襲いかかる。巨大なモノになると、人間を丸のみすることもあるが、そこまでの個体は多くない。しかし、血を吸われると疫病に感染することもあり、注意が必要であることには変わりは無い。
ダンジョンリーチ/Dungeon Leech生物虫地下迷宮に潜む蛭。天井や、ひび割れなどに潜み、近づいた冒険者に襲い掛かる。
巨大イナゴ/Giant Locust生物虫穀物を喰い荒らす害虫。人間に害を成すことは少ないが、攻撃するとその巨大な顎で攻撃してくる。人間の頭くらい噛み砕くだけの力は持っていることと、群れで襲ってくるため危険な生物である。 
ジャイアントスラッグ/Giant slug生物虫巨大なナメクジ。溶解液を吐きだして攻撃してくる。火属性の攻撃に弱い。
ジャイアントスネイルズ/Giant Snails生物虫巨大なナメクジ。溶解液を吐きだして攻撃してくる。攻撃されると頑丈な殻にこもる。
ブラックバグ/Black Bug生物虫巨大なゴキブリ。基本的に臆病なため、人を攻撃してくることは少ない。ダンジョンの中や、都市部の下水道や湿地帯などに棲息し、死んだ冒険者やモンスターの腐肉をあさっている。その容姿を異常に嫌う者も少なくない。
キラービートル/Killer Beetle生物虫生物の血を吸う甲虫。基本的に積極的に襲ってくることは少なく狂暴性は無いが、硬い殻に覆われているため、苦戦を強いられる。繁殖期には、攻撃性が増す。
ジャイアントスコーピオン/Giant Scorpion生物虫巨大なサソリ。砂漠地帯に棲息する種と湿地帯に棲息している種がいる。猛毒を持つ場合が多い。
スコロペンドラ/Scolopendra生物虫巨大なムカデ。森や洞窟などに巣食う。毒を持っている厄介な生き物。
ポイズンスパイダー/Poison Spider生物虫毒で攻撃してくる巨大な蜘蛛。群れになると厄介な存在である。
ジャイアントスパイダー/Giant Spider生物虫毒はないが、素早く動き獲物に襲い掛かる蜘蛛。 
軍隊蜂/Army Bee生物虫群れを成して襲い掛かる巨大な蜂の群れ。群れの中の女王バチを倒すと散っていく。
ドラコニス白アリ/Draconis Termite生物虫ドラコニス原生の巨大な白アリ。地下迷宮に巣を作り、集団で襲い掛かってくる。
ドラゴンフライ/Dragonfly生物虫群れで襲い掛かってくる羽虫。
サエウムサンドワーム/Saevum Sandworm生物虫サエウム荒原に棲む巨大な地虫。砂虫と呼ばれる。地中に潜み、振動で獲物を察知して地上の生物に襲いかかる。蟻地獄のような巣を作って、冒険者をとらえることもある。
ジャイアントクラブ/Giant crab生物甲殻類巨大な蟹。硬い甲羅で守られていて、ほとんどの武器が通じない。その肉は美味で珍重される。水辺やジメジメしたダンジョンの中に棲息している。
巨大ザリガニ/Giant crayfish生物甲殻類巨大なザリガニ。水辺に生息し、巨大なハサミで冒険者や動物を水の中に引きずり込む。
ジャイアントフロッグ/Giant Frog生物動物巨大な蛙。水辺に潜み、近づく生物を丸呑みで食べる。肉は食用にもされ、さっぱりとしている。水辺やジメジメしたダンジョンの中に棲息している。
ジャイアントバット/Giant Bat生物動物巨大な蝙蝠。暗闇の中、空中から近づき襲いかかってくる。噛まれると疫病に感染することもあり、注意が必要である。
ジャイアントスネーク/Giant Snake生物動物森林に生息している巨大な蛇。毒は持たないが、巨大な体で全身を締め上げて殺す。
ジャイアントコブラ/Giant Cobra生物動物砂漠地帯に棲息している猛毒を持つ蛇。噛まれたら、すぐに解毒剤を使わないと数分で死に至ると言われている。
ドラコニスアリゲーター/Draconis Alligator生物動物沼などに生息する巨大なワニ。
ジャイアントラット/Giant Rat生物動物巨大なネズミ。市街地の地下道や、湿地帯などに棲息している。一体二体では、脅威にはならないが、群れになると厄介な存在と化す。疫病をばら撒くことでも知られている。どこにでもいるため、煮込み料理の肉としてよく使われる……。
カーバンクル/Carbuncle生物動物基本的に大人しい草食の小動物。見た目はリスに似ている。額に真紅の魔法石を持っており、それを手に入れるために密猟の対象とされている。近年は、見ることもまれであり、保護のため、狩猟は禁じられている。
ワイルドボア/Wild Boa生物動物凶暴なイノシシ。その突進は、城壁をも砕くと言われている。肉は美味で、珍重される。
スノーウルフ/Snow Wolf生物動物ドラコニアン大陸の狼。ドラコニスウルフと呼ばれることもある。群れで襲い掛かる。雪山や森に棲息している。
ドラコニスグリズリー/Grizzly生物動物ドラコニスに原生する巨大な熊。雪山や草原、森に棲息している。モンスターに匹敵する力がある。
エレファント/Elefant生物動物象。森などに生息している野生の像。元々、ドラコニス大陸には生息していなかったが、数世紀前のイードルム討伐のため持ち込まれた個体が野生化したと考えられている。
マフート/Mafdet生物動物体の数倍も伸びる首を持つ虎。マフートは首を縮めて背後からゆっくりと適当な距離まで獲物に近づき、一瞬のうちに首を伸ばして獲物に食いつくのです。巣穴の中に隠れている小動物でも、穴の中に首を突っ込んで捕まえる。
ロック鳥生物動物巨大な鳥。森、山岳地帯、砂漠など、様々な所に出没し、家畜や人を襲う。捉えられると、巣に連れて帰られて、雛の餌にされるという。
ストライクイーグル/Strike Eagle生物動物巨大な鷲。風属性の魔法を使う場合もある。魔法使いに使役されることもある。
サンダーバード/Thunderbird生物動物ストライクイーグルの進化系と思われている。雷を纏った巨大な鷲。
コカトリス/Cockatrice生物動物雄鶏とヘビとを合わせたような姿の生き物。ニワトリの頭部、竜の翼、蛇の尾、黄色い羽毛を持つ怪鳥で、雄鶏が産み落とした卵をヒキガエルが暖める事でこの世に誕生すると言われるが、錬金術師が禁忌の法を用いて作り出したという説もある。視線と吐息に猛毒を持ち、近寄った生き物を石に変えてしまう。特にその毒性はバジリスクをも超える危険な致死毒とされる。そのためコカトリスが棲息する周辺で、他の動植物はほとんど生きていられないのだという。恐ろしい怪物だが意外にも草食性であり、主食とする草だけはコカトリスの毒に対して耐性があり、コカトリスが羽の毛繕いをしても平気なのはこの植物の成分に因るところだとされる。同時に生物の気配がないのにコカトリスの主食とする草だけが生い茂っているということは、近くにいるという警告でもある。           
グリフォン/Griffin生物動物鷲(あるいは鷹)の翼と上半身、ライオンの下半身をもつ生物。鷲獅子(じゅじし)と呼ぶこともある。鋭い鈎爪で牛や馬をまとめて数頭掴んで飛べたという。グリフォンと雌馬の間に生まれた、鷹の上半身に馬の下半身を持つ生物は、ヒッポグリフ (hippogriff) と呼ばれる。        
ヒッポグリフ/Hippogriff生物動物グリフォンと雌馬の間に生まれたという伝説の生物。ヒポグリフ、ヒポグリフォ(hipogrifo)とも。ヒッポ(hippo)は「馬」の意。身体の前半身が鷲、後半身が馬。非常に誇り高いとされる。グリフォンの習性を受け継いでいる部分があり、その翼で大空を駆けたり、馬肉や人肉を好んで食べるとされる。また、グリフォンよりも気性が荒くないため、乗馬として用いることも可能である。
ペリュトン/Peryton生物動物鳥の胴体と翼、オスのシカの頭と脚を持った姿をしている。 
ケルピー/Kelpie生物動物上半身はウマに似ているが、魚の下半身を持った魔物。水辺に棲息し、近づいてくる生物を捕食する。人肉を好んで食べる凶暴な魔物である。但し肝臓だけは食べないので、ケルピーの襲撃跡には肝臓だけが残されていると言う。鉄の気を酷く嫌う。水に関わる魔法を使いこなし、通常の人間には先ず太刀打ち出来ないとされる。
ワイバーン/Wyvern竜飛竜ドラゴンと違い前足が羽になっているタイプの竜。飛竜。コウモリのように指の間の皮膜が大きくなって翼になった形状をしている。ドラゴンよりも一回り小さく、炎などのブレスを吐くことは無い。ドラゴンが伝説の存在と化しているドラコニアンにおいては、ワイバーンこそがドラゴンだという学説もある。※諸説あり家畜化され、騎乗可能なワイバーンも存在する。
ヒドラ/Hydra竜地竜森や迷宮に生息している地竜。複数の頭を持っている。毒を持っている個体もいる。
シーサーペント/Sea serpent竜海竜海中に潜む竜。海竜。船を襲う。

【ゴーレム / Golem】

古代アーキテクチャである特殊な魔法石・ゴーレムコアによって動く無機質なモンスター。「ゴーレム」とはヘブライ語で「胎児」の意味。

特定の聖域などを守護している場合が多く、その場所に侵入しない限りは襲ってこないことが多い。

ゴーレムの製法は、ドラコニア文明の喪失の際に失われており、新たなゴーレムを作り出すことはほぼできないとされている。

しかし、一部の錬金術師がドラコニアンの遺跡からゴーレムコアを入手し、そこに新たな魔法を付加することで、有る程度の命令をきくゴーレムの開発に成功したとされている。

それでも、ゴーレムコアの製法だけはいまだ不可能であり、あくまでも古代遺跡に残るゴーレムコアを回収して再利用するほかない。

また簡易なゴーレムコアによって制御されるマキナと呼ばれる古代の機械兵器も存在する。

さらに、ゴーレムコア研究により、カーゴイルという魔法生命体も誕生した。

名前画像分類説明
ゴーレム
クレイゴーレム/Clay Golemゴーレム泥やレンガなどで作られたゴーレム。
ウッドゴーレム/Wood Golemゴーレム樹木で作られたゴーレム。
ストーンゴーレム/Stone Golemゴーレム岩や石で作られたゴーレム。
アイアンゴーレム/Iron Golemゴーレム鉄で作られたゴーレム。
ファイアーゴーレム/Fire Golemゴーレム溶岩で作られたゴーレム。炎をまとっている。
フレッシュゴーレム/Fresh Golemゴーレム生物の死体を組み合わせ、死霊術との応用で生まれたゴーレム。多少の人格を有する場合もある。
グレーターゴーレム/Greater Golemゴーレム古代のアーキテクチャーで作られたゴーレム。ゴーレムマキナとも呼ばれる機械の一種。作り方は失われたロストテクノロジーだが、現在もなお、古代遺跡などを守っている。その形状は様々であり、能力共にまちまちである。
マキナ
マキナスコルピオ/MakinaScorpioマキナゴーレムコアで動く、蠍型の機械。ゴーレムマキナとも呼ばれる機械の一種。ダンジョンに配置され、侵入者を攻撃する。非人型ゴーレムマキナでは脅威レベルが高い。
マキナスパイダー/MakinaSpiderマキナゴーレムコアで動く、蜘蛛型の機械。ゴーレムマキナとも呼ばれる機械の一種。ダンジョンに配置され、侵入者を攻撃する。粘液を吐き出し、侵入者を捕縛することもある。
マキナビー/MakinaBeeマキナゴーレムコアで動く、蜂型の機械。ダンジョンに配置され、侵入者を攻撃する。群れで攻撃してくるため、やっかいな存在である。
ガーゴイル/Gargoyle魔法生命体魔法の力で動き出す石像。ゴーレムではないが、ゴーレム研究の末、錬金術師が作り出した技術だという。侵入者を防ぐためだけに存在し、コアである魔法石を破壊されるか、魔力が尽きるまで襲い掛かってくる。魔法で作成されたため老化もせず、休息も食事も摂らない。ゴーレムとは違い、複雑な命令は出来ない。

【反社会的な存在】

高い知力を持ち、人間とコミュニケーションも図れるが、害意を持ち、遭遇した多くのケースで襲い掛かってくる。

その1【反社会的な人】

害意を持って襲いかかってくる人間。盗賊や殺し屋、追い剥ぎ等の犯罪者も存在する。

利害が一致すれば協力関係を築くことも……。

名前画像分類説明
犯罪者盗賊、略取団、山賊、海賊など戦士金品などを目的に、襲ってくる犯罪者。誘拐されて、身代金を請求されることも……。抵抗しなければ殺されることは無いとも言われるが、その保証はどこにもない。言葉は通じるが、道理は通じない。
蛮族・ドラコニアン/Dracnearn戦士竜峰暦より以前、竜がこの地を治めていた頃の民、竜教徒・ドラコニアンと呼ばれる者たちの末裔。この地は自分たちの物だと主張しており、冒険者などを見ると襲い掛かってくる。独自の言語を使っているため、こちらの言葉を理解しないことも多いが、中には共通語を話す者もいる。伝説では、かつて竜より与えられし福音により進んだテクノロジーを手にしていたとされているが、そのテクノロジーを過信し、竜に戦いを挑み、逆に滅ぼされたとされている。故に現在のこっているドラコニアンの末裔たちに、テクノロジーは継承されておらず、独自の文化、風習、竜教をベースとした謎の魔法体系を受け継ぐのみである。
バーサーカー/Berserker戦士狂戦士。呪われた戦士。意思の疎通は図れない事の方が多いと考えていい。戦いの中で正気を失い、見境なく攻撃してくる存在と化した戦士。呪いの装備を装備した戦士のことを指す場合もある。
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