シュヴァンツブルク王国

麦畑が広がる大穀倉地帯。
のどかな風景の中で腐敗してゆく政治。

竜峰歴165年にドラコニス王国で勃発した内戦【正統王位戦争】の末、タンクマール王により建国された。
ドラコニス大陸の南東部・カウダ地方に位置する。
王都はシュヴァンツブルク。
広大な穀倉地帯を持つ豊かな国である。
ルベルンダから最も遠い立地もあり、百年戦争では最も戦禍を受けずに済んだ。
戦争中は多くの食料などを供給したが「麦だけ出して血は流さない」と揶揄された。
結果的に平和協定では、多くの食料をルベルンダに輸出することとなり最も利を得ている国家となった。
表立って批判する他国に反論もしないし意見もしないが、アウローラ帝国の後ろ盾を得たりと、したたかな国家運営をしている。
一方で、国家運営として、盗賊ギルドと協力して他国の情報を得たり力を削ったりしているなどの噂も絶えない。


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