蛮族ドラコニアン / Draconean savage

竜峰暦より以前、竜がこの地を治めていた頃の民。
竜教徒・ドラコニアンと呼ばれた者たちの末裔 。


ドラコニアンとは、竜峰暦より以前、竜がこの地を治めていた頃の民、竜教徒・ドラコニアンと呼ばれる者たちの末裔で蛮族とされる。
亜人種として存在するのではなく、人族の中の一民族である。
集落ごとに独自のパターンのタトゥーが全身に彫られているのが特徴。
ドラコニス大陸の原住民ではあるが、文明・社会とは距離をとって生活しており、禁足地とされる森や山、または古代遺跡の中などに、隠れ里を形成して細々と生活している。
ドラコニスの地は自分たちの物だと考えており、自分たちの仲間以外に対しては、基本的に見境なく襲い掛かってくる。
独自の言語を使っているため、こちらの言葉を理解しないことも多いが、中には共通語を話す者もいる。
衣服や武器などは、粗末なものだが、闘争心が旺盛で、老若男女問わず、ドラコニアンと遭遇したら、命の危険を感じたほうがいい。
また、ドラコニス人として同化したものもいるが、もしもドラコニアンの末裔だと知られれば、迫害の対象となるだろう。
伝説では、かつて竜より与えられし福音により進んだテクノロジーを手にしていたとされているが、そのテクノロジーを過信し、竜に戦いを挑み、逆に滅ぼされたとされている。
故に現在のこっているドラコニアンの末裔たちに、テクノロジーは継承されておらず、独自の文化、風習、竜教をベースとした謎の魔法体系を受け継ぐのみである。
ドラコニス大陸で生活する者にとっては、恐怖の対象でしかない。


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